亜流の大島紬

もらい物の大島紬の反物があるので縫って欲しいと友達に頼まれました。

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良い柄なんですが、この大島紬は・・・何と言ったらいいのか・・・亜流なんです。
(亜流:そのブームやモノを創りだした人・作品・商品などに対して、
                          それを良しとして模倣している現象


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本場大島紬は産地が大ききく分けて2つあります。奄美大島と鹿児島本土です。

奄美大島産のものは地球印のラベル(左上)、
鹿児島本土産のものは日の丸の旗印のラベル(左下)がついていますが、
品質的には特に差は無いみたいです。
本場大島紬は現在は生糸で織られていて、ツルッとした生地風合いが特徴。
軽くて反物の巻が細いですね。 着物に仕立てると軽いので着易いです。

友達の反物は大島紬のような絣が織り込まれています。
が、触ってみれば本場大島とは違い 張りがなくざらついています。

でもね、・・・ラベルには大島となっていますが、”本場”の字はないから
その点は良心的?と言えますね。 

友達: 『 かまへん。 かまへん。 何でもええねん。 』 
: 『は~い。了解しましたぁ~。』 



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Author:しるたん
奈良県在住の主婦です。
甘いもん、着物、温泉が好きです。
深夜、ほっと一息ついた時に読んでいただけたら…

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