紺のひげ紬

頼まれた紺のひげ紬を縫い始めました。

   DSC_0996_convert_20151213224047.jpg
男物の反物で反物巾が広いですから、
肩巾&袖巾(裄)が 広い女性にはうってつけだと思います。
一緒に受け取った濃紫の八掛を使います。


(また、夕方に写真を撮ったので色がかなり違っていますが・・・)
DSC_0997_convert_20151213224157.jpg 
 この八掛は一部色やけしています。
 これまでの経験から、
 紫系の着物は要注意ですね。
 色やけし易いようです。


DSC_0998_convert_20151213224248.jpg 先生と相談して・・・
 ・八掛の裏を表として使う。
 ・色やけの部分は、
  袖口布に使うと思っていたのですが、
  先生は袖口は傷み易いから縫い直しする場合もあるので、
  裏衽の上の方になるようにした方が良いとの考えでした。


 着物の仕立ては、布が無駄にならないよういろいろ工夫します。
 そんなことも好きだから・・・  和裁を続けている一因かもしれません。



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和裁の 面白さが 伝わっています。 オーダーが次々とあるということは
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現在の忙しい世の中で、着物で生活するのはなかなか難しいですよね。
子育ても終わりゆっくりした生活になったので、嫁入りの時に作ってもらった着物を楽しもうと思う人もちらほらいる感じです。
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奈良県在住の主婦です。
甘いもん、着物、温泉が好きです。
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