読みました㊼


年末にちょこっと【読みました㊼】 です。

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左:  玄侑 宗久  『 四雁川流景 』  ★★★★
 
     四雁川という架空の川が流れる静かな町で暮す人達を描く七つの短編。
    七つの物語の関わりは、同じ町に暮らしているだけ。
    筆者の他の作品も読んでみたいと思いました。

右:  ジュンパ・ラヒリ  『 停電の夜に 』  ★★★

     九つの短編集。 筆者はインド系女性作家です。
     訳者あとがきに
     ”何らかの意味で、アメリカとインドの狭間に身を置いた人々の、
     いつもの暮らしの中に生じた悲劇や喜劇を、じっくり味わわせてくれる。”

     と書かれています。
     筆者の視点、観察力がイイですね。
     でも翻訳ものだから例えて言うなら、オブラートに包まれた薬みたいで
     本来の薬の味を直接知ることが出来ない・・・それが残念ですね。



     
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Author:しるたん
奈良県在住の主婦です。
甘いもん、着物、温泉が好きです。
深夜、ほっと一息ついた時に読んでいただけたら…

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