読みました㊽

なかなか本を読む時間を作れ無いんですが【読みました㊽】です。

      DSC_1227_convert_20160209222916.jpg

左: 三島由紀夫   『 命売ります 』 ★★★★
   
    作者の事は全く?なんですが、ずっと以前『仮面の告白』は読みました。
    その時才能がある人なんだと思いました。
    この本はちょっと気楽で、特に前半部分が面白いです。
    後半部分は普通~。

右: ピエール・ルメートル   『 悲しみのイレーヌ 』 ★★★★

    表紙カバーの写真が不気味なので迷っていましたが、
    ミステリ賞4冠に輝く衝撃作と宣伝されていたので読みました。
    主人公(パリ警視庁犯罪捜査部の刑事)、上司、部下、その他同僚が
    興味深く描かれています。 展開も早くドキドキです。
    が、事件が猟奇的でここまで残虐だとちょっとしんどいです。


                                :3500歩

読みました㊼


年末にちょこっと【読みました㊼】 です。

DSC_1137_convert_20160108221732.jpg

左:  玄侑 宗久  『 四雁川流景 』  ★★★★
 
     四雁川という架空の川が流れる静かな町で暮す人達を描く七つの短編。
    七つの物語の関わりは、同じ町に暮らしているだけ。
    筆者の他の作品も読んでみたいと思いました。

右:  ジュンパ・ラヒリ  『 停電の夜に 』  ★★★

     九つの短編集。 筆者はインド系女性作家です。
     訳者あとがきに
     ”何らかの意味で、アメリカとインドの狭間に身を置いた人々の、
     いつもの暮らしの中に生じた悲劇や喜劇を、じっくり味わわせてくれる。”

     と書かれています。
     筆者の視点、観察力がイイですね。
     でも翻訳ものだから例えて言うなら、オブラートに包まれた薬みたいで
     本来の薬の味を直接知ることが出来ない・・・それが残念ですね。



     

読みました㊻

最近、読書量が減っていますが・・・ 読みました㊻ です。

DSC_0968_convert_20151203221220.jpg

左: 東山 彰良  『 ミスター・グッド・ドクターをさがして 』 ★★★

    主人公は、医師の転職を斡旋する会社に勤めている32歳の女性(いずみ)。
    ”いずみ”と親友の”絢子”がとても男前なんです。 
    二人は決して強い女ではなく・・・でも、前に進んで行くんです。


中: いしわたり 淳治  『 うれしい悲鳴をあげてくれ 』 ★★★

    筆者の小説&エッセイ集です。
    "老舗風ではなくコンビニ風"のような印象を受けました。
    筆者の本業は、作詞家・音楽プロデューサー。
    作家さんではないけれど、でも ”突いてますわ~。”


左: あずま きよひこ  『よつばと!』 13巻   ★★★

    漫画です。
    今回は、よつばのおばあちゃんが登場。
    そのおばあちゃんの人物像がイマイチ不明確で・・・
    ちょっと物足りませんでした。



    

読みました㊺

『やめられない~とまらない~カルビーのかっぱえびせん!』状態になって、
読みました㊺です。

 DSC_0873_convert_20151104224835.jpg

  中島 要    『 藍の糸 』  着物始末暦(二) ★★★★★ (オマケですから~)
            『 夢かさね 』 着物始末暦(三) ★★★★★ 
            『 雪とけ柳 』 着物始末暦(四) ★★★★★

         本の帯には
         ”みをつくし料理帖”の高田郁さん推薦!
         読み心地、絶品! 切なさ、哀しみ、悔いーーーー
         そんな心のシミも着物同様、余一が綺麗に始末してくれる。
         私の一押しです。
 と書かれています。    


昨日の続きが読みたくて、既に発刊されている残り3冊をお昼頃に買ってから、
先程まで ずーーーーーーぅ と読み続けていました。
早々にリビングを退散してくれたファーマーには、呆れかえられましたが・・・・ ハハハ

これからどうなっていくの~~~  ワクワク 


読みました㊹

今日、とっても素敵な時代小説を見つけました! 
夕方から読み始めて、もう 読みました㊹です。

       DSC_0869_convert_20151103225740.jpg

  中島 要   『 しのぶ梅 』着物始末暦(一)   ★★★★★ ( 着物だからオマケ

   着物の始末屋(関西では悉皆屋とも言いますが、着物のメンテナンス、
   リホーム屋ですね。)余一は、職人としては腕も良く男前だけれども
   人と深く関わることはしない・・・。 でも、・・・・・
   高田郁の『みをつくし料理帖』シリーズに似た雰囲気なんですが、
   着物にまつわる話で、主人公は男性ですからスパッとした感有り。
   因みに、作者の中島要さんは男性。 (着物の勉強しはったんや~)
   『着物始末暦』シリーズでもう4巻刊行されているみたいです。
   つづきを早く読みたぁ~い。

  
  
プロフィール

しるたん

Author:しるたん
奈良県在住の主婦です。
甘いもん、着物、温泉が好きです。
深夜、ほっと一息ついた時に読んでいただけたら…

カテゴリ
最新記事
最新コメント
リンク
検索フォーム